暇な方がいい(災害がおきないほうがいい)機関をわざわざ作ろうとする発想がわからない。 非常時対応には、特にスキルの高い人がいて欲しいところだけれど、災害が起きないと その才能が宝の持ち腐れになるから。 その立ち上げにかかる費用と時間を、各機関連携で使える紙のマニュアル(停電対策で)を 総務省か危機管理対策室などから作って全国に配布すればいい。 あと各省庁で現地で対策をとる職員をあらかじめ決めておき、災害時にグループを作って 活動するようにすればいい。
新しい省を作るのではなく むしろ官邸組織の充実を計って他の省庁との連携強化を行うべき。 省庁という器を作っても縦割りの弊害、縄張り争い、結局無駄な時間と費用がかかるだけかと。非常時だからこそ総理の指示がダイレクトに届く官邸主導の体制が一番だと思います。
現状 起きてしまった災害への対応は概ね よくできていると思う。 今後はこれを改善してゆけばよいです。 それより 災害が起きないように、起きても被害が少しでも少なくなるように インフラを整備しておくのが 政府の役割です。 今回の広島も河川整備をシッカリやっていればこれほどの大災害にはならなかった。 関空にしても、4メートル地盤沈下して、当局の警告にもかかわらず 主電源を地下においたまま。 大阪の湾岸地域では堤防が機能して 浸水せずにすみました。 北海道だって、泊原発を動かしておけば、ブラックアウトは避けられたかもしれないし、こんなに節電はせづに済んでいると思います。 防災の要は スーパー堤防などのインフラ整備です!
防衛庁に防災機能を設置すれば良いのでは?
これ以上役人を増やしてはダメです。 何でもお役人様に頼るのは日本人の悪いところです。 自分の身は自分で守る、それが基本です。
何十年に一度の災害に備えて専任の役人をあてるなんてナンセンス。普段は何をしろと言うのでしょう。
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暇な方がいい(災害がおきないほうがいい)機関をわざわざ作ろうとする発想がわからない。
非常時対応には、特にスキルの高い人がいて欲しいところだけれど、災害が起きないと
その才能が宝の持ち腐れになるから。
その立ち上げにかかる費用と時間を、各機関連携で使える紙のマニュアル(停電対策で)を
総務省か危機管理対策室などから作って全国に配布すればいい。
あと各省庁で現地で対策をとる職員をあらかじめ決めておき、災害時にグループを作って
活動するようにすればいい。
新しい省を作るのではなく むしろ官邸組織の充実を計って他の省庁との連携強化を行うべき。 省庁という器を作っても縦割りの弊害、縄張り争い、結局無駄な時間と費用がかかるだけかと。非常時だからこそ総理の指示がダイレクトに届く官邸主導の体制が一番だと思います。
現状 起きてしまった災害への対応は概ね よくできていると思う。 今後はこれを改善してゆけばよいです。 それより 災害が起きないように、起きても被害が少しでも少なくなるように インフラを整備しておくのが 政府の役割です。 今回の広島も河川整備をシッカリやっていればこれほどの大災害にはならなかった。 関空にしても、4メートル地盤沈下して、当局の警告にもかかわらず 主電源を地下においたまま。 大阪の湾岸地域では堤防が機能して 浸水せずにすみました。 北海道だって、泊原発を動かしておけば、ブラックアウトは避けられたかもしれないし、こんなに節電はせづに済んでいると思います。 防災の要は スーパー堤防などのインフラ整備です!
防衛庁に防災機能を設置すれば良いのでは?
これ以上役人を増やしてはダメです。
何でもお役人様に頼るのは日本人の悪いところです。
自分の身は自分で守る、それが基本です。
何十年に一度の災害に備えて専任の役人をあてるなんてナンセンス。普段は何をしろと言うのでしょう。