「超高額医薬品」についてどう思いますか?

9 Comments

  • 厳しい意見 - 5 years ago

    賛成できません。そもそも大衆医療の普及が国民保険の目的だから。極論で言うと人々の命には値段が違うから、認めたくない方もいるが実際人身保険に関しても数々の賠償例が沢山出ています。高額医療は各々の個人自身が先進医療保険加入対応にすべきです。

  • ねこ - 5 years ago

    どちらでもないに回答しますした。
    高額薬品については年齢制限を検討すべきです
    医療費の大半が高齢者に偏っています
    保険を払っているのは現役世代です
    小児薬であれば高額でも仕方ないと思います

  • くいちょん - 5 years ago

    加齢黄斑変性のような以前であれば珍しい病でも今後の環境変化で爆発的に患者様が増える可能性なども考慮していかないといけない
    現状薬価が高いからと言って反対するのは近視眼的すぎる現在の相場と同じで残念

  • 夏も毛皮で毛布に寝るにゃん - 5 years ago

    賛成です。
    その薬を使えば命が救えるのであれば値段は関係ないと思います。
    もし、自身や身近にその病気にかかり、助かる方法があるのにお金がなくて、途方に暮れて諦めるなんて悲しすぎます。

    もちろん何としても様々な方法でお金かき集めるでしょうが、実際その状況で調べて実践するとなると本当に集まるのか、どのくらい時間がかかるのかなど仕事や看護しながらはとても難しいでしょう。
    できる人は限られてくると思います。
    これこそ所得や知識の格差で、公平ではないと思います。

    特に成人するまで自分では何ともできず親に頼らざる得ない子供はどんな病気も怪我も無料にすべきだと思います。
    ひどい親のニュースが騒がれていますが、子供は親を選べませんから。

    逆に、成人したあとに暴飲暴食や不健康な生活を繰り返し健康を意識していない人と同じ保険料を払うのこそ許せません。
    極端に言ったら。国民皆保険なんてなくしてもいいと思う。ある程度の年齢になったら民間医療保険に移行すればいいと思います。大人になったら自分で考えられるのですからそこからは自己責任で。

  • 考え五両 - 5 years ago

    大賛成です。

    長期の治療にかかる医療費がなくなるので、そこを見越して製薬会社は高い価格を主張し、厚労省は承認するのでしょう。また、患者数も多くないので、価格のインパクトほどには、健保財政を悪化させるとは思えません。

    患者の乳幼児や若者が難病から開放されれば、福祉や医療費は少なくてすみますし、普通に通学・就職すれば、GDPの増加と納税に貢献してくれます。

    そのほうが気分がいいと思いますよ。目先のカネで子供を見殺しにするより。

  • まり - 5 years ago

    初めまして、いつも楽しく拝聴しています。

    大歓迎です。

    難病の孫がおり 小児がんや白血病などの子供たちと生活しています。新薬を待っている子供たちがたくさんいます。
    超高額でも仕方がないと思います。
    現実 孫は保険適用外の高額治療薬を使用しています。今はこの薬のおかげで落ちついています。
    とても難しい問題だと思います。ただ一人でも多くの患者さんたちが救われることを祈るばかりです。

  • 大川 潔 - 5 years ago

    今は超高額でも将来的に普及して行けば世の中、患者の為になるのではないでしょうか。

  • ルイ - 5 years ago

    賛成です。
    医療機関で働いています。本当に必要な患者さんに必要な薬を使い命を繋ぐ事が本来の医療かと考えます。
    医療財政問題が議論される昨今、美容を目的と考えられる受診や緊急を要しない受診を多く見られます、不必要な医療費を削減して必要な医療費を確保することが良いかと考えてます。

  • 春のセロリ - 5 years ago

    大賛成です。
    製薬会社のインセンティブですからね。
    トップライン製薬会社にまず儲けてもらって研究開発費をアップで新薬開発技術アップ。
    好循環のスタートラインです。

    ただ高額医療に関しては国は保険適用せず 民間保険の拡充すれば財政的にも問題ないと思います。
    個人が自分の将来の安全を自分で買う時代 要はアメリカのように自己責任にすれば良いと思います。

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